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天地人 第9回 「謙信の死」
天地人、第9回を迎えました。今回でとうとう上杉謙信が死去しました。死の間際、2人の跡取り養子を差し置いて何故か兼続が遺言らしき言葉を聞くというありえない展開でした。まぁ兼続が主人公ですのでドラマを盛り上げる為には仕方のない展開なのですが・・。史実では謙信の死因は脳卒中といわれています。謙信は無類の酒好きで有名で、肴に梅干を食していたらしいです。その事によるアルコールと塩分の取りすぎが死期を早めたと思われます。倒れた後は1度も目を覚ますことなく死去したそうです。謙信の死後、跡目争いが起きるわけですが、ドラマで格闘家の角田さんが演じていた柿崎晴家は謙信ファンなら必ず知っている上杉家きっての猛将、柿崎景家の息子です。ただ、第1回から出演していましたがこの時はまだ謙信ではなく輝虎の時代で柿崎景家も存命で重臣だったと思ったのですがどうなのでしょう?景家は信長との内通を疑われて処刑されます(史実かどうかは疑問)ので信長と同盟していた第1回ではまだ上杉軍の重臣のはずです。角田さんを観る度に少し疑問に思ってしまいます。ドラマでたかだか一家臣の女房が言った嘘の遺言(一国の王がそんな重要なことを家臣の女房だけに告げるはずがない!)を重臣を含めて全員が信じたので「そんなアホなぁ・・」と呆れてしまいました。今後、景勝と景虎の確執が深まっていくわけですが、実際の謙信は景虎のほうを気に入っていて跡取りにしようと決めていたという説があります。聡明で美青年だったことで有名な景虎ですが来週の予告を観る限り、屈折したキャラクターに描かれるような気がして気の毒です。
覇王の騎乗フィギィア!
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織田信長の騎乗フィギュアです。この兜や鎧、マントからすると後年の信長をイメージしてデザインされていると思います。信長は西洋文化を積極的に活用したことで知られています。鎧・兜や洋服はもちろんのこと酒もワインを飲むイメージがありますが(天地人でもワインを飲んでましたね)実は下戸だったという説もあります。
レッドクリフをDVDで観る前に!
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横山光輝氏原作の漫画「三国志」の劉備、関羽、張飛のフィギュアです。横山三国志といえば日本における三国志の登竜門的な作品です。僕が三国志に出会ったきっかけは小学校の時にファミコンの光栄の「三国志」をプレイしたことです。その時は物語を全然知らなかったのでとにかく武将の数が多すぎてわけが分かりませんでした。悔しかったので三国志を勉強しようと思い(学校の勉強はしようとは思わなかったです・・・)まず分かりやすそうな横山三国志の1巻を購入して読みました。その後、1年くらいかけて全60巻を読破して三国志を覚えました。それと同時にあまりのスケールの大きさ、ロマン、面白さからもっと専門的(武将1人1人の特徴など)に覚えたいと思い、「三国志演義・登場武将ベスト100」という恐ろしく分厚い本を購入して勉強しました。学校の勉強は大嫌いでしたが三国志の勉強は楽しくて仕方がありませんでした。三国志演義は史実から大きく脚色してありフィクション度が高く、歴史書というよりは完全な小説です。横山三国志の三国志演義をベースに描かれています。前半の主役が劉備、後半が諸葛孔明で、国でいうと完全に蜀が舞台になっています。勧善懲悪度が強く、蜀=正義、魏=悪みたいな構図になっています。孔明も神がかり的な超人軍師として描かれ、周喩なんか悲惨な描かれかたをしています。最近では「蒼天航路」という漫画で今まで悪役とされていた曹操を主役にした作品もあります。とにかく昔から日本人は三国志が大好きで、日本史以外の世界史では1番人気ではないでしょうか。今から三国志を読んでみようと思われる方は漫画横山「三国志」か、小説の吉川英治「三国志」をオススメします。
天地人 第8回 「謙信の遺言」
天地人の第9回「謙信の遺言」が放映されました。オープニングで初音がでるたびに深い溜息がでてしまいます。完全に初音嫌悪病ですね。謹慎中の兼続のもとにまたもや初音が現れ、前回のブログでも書いたバックが真っ暗になって舞台風になる、個人的にあまり好きじゃない演出が今回も全開でしたね。この後もずっと出てくるんだろうなぁ・・初音は・・・。今回は手取り川の戦いがありました。この戦いは謙信と信長が最初で最期となる決戦でした。実際は信長は出陣しておらず、総大将は柴田勝家でした。雨で信長自慢の鉄砲隊を封じ込め、さらに夜襲で一気に攻め立てて信長軍に圧勝した謙信の強さが際立つ戦であったはずなのにおそろしくあっさり描かれていました。今回の大河は舞台が戦国時代なのに合戦シーンが極端に少なく、ショボイですね。初音を削除して、長澤まさみの分のギャラを合戦シーンに回せばいいのに、なんて怒られそうなことも考えてしまいました。群集シーンはCGで綺麗に描けていると思うのでもうちょっと合戦シーンにも力を入れて欲しいです。特に謙信率いる上杉軍は当時最強と謳われる強兵集団で逆に信長の軍は尾張の弱兵と比喩されていたことなどもちゃんと描いていただけるとうれしいのですが・・。今回の最期で謙信が倒れました。来週は謙信が亡くなりいよいよ「御舘の乱」が描かれる事になると思うのですがこれまでの演出を観ていると昼ドラみたいなドロドロな感じになるのではと危惧しています。謙信役の阿部寛は良かったと思います。髭の生やし方がちょっとイマイチでしたが(ただ、1シーンだけ、毘沙門堂に篭っていた謙信がでてきた時の顎鬚具合は最高でした)袈裟姿などはひじょうによく似合っていました。合格です!
名作時代劇!
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今日は戦国自衛隊を紹介します。最近、江口洋介主演でリメイクされましたね。ただのアクション映画になっていましたが・・・。この初代戦国自衛隊はとにかく登場人物のキャラクターが強烈です。主人公の自衛隊隊長のサニー千葉こと千葉真一(若い!)を始め上杉謙信役の夏八木勲も鬼気迫る演技で魅せてくれます。物語は戦国時代にタイムスリップしてしまった現代の自衛隊員が元の時代に戻る為に歴史上の出来事に手を加えていく、という話です。その歴史上の出来事とはズバリ川中島の戦いで、戦車などの近代兵器を駆使して戦います。そしてなんと武田信玄を討ち取ってしまうのです。信玄の首を持ちながら戦場を闊歩するシーンがとても印象に残っています。悲劇的なラストなので観終わった後に哀愁を感じます。この映画での上杉謙信は従来のイメージとは違って野望が強くワイルドに描かれています。まだ観てない方は是非!
戦国時代ブームについて考える。
最近ちょっとした戦国時代ブームだそうですね。Yahoo!でも好きな戦国武将ランキングを開催していました。戦国好きの僕としてはうれしい限りです。それにしても何故、今戦国ブームなのだろうと考えてみると、やはり混沌とした現在の状況にあるのかなぁと思いました。昨日のニュースでみた中川大臣なんかありえませんよね。風邪気味?嘘をつくな!ただの飲みすぎだろうってテレビに向かって思わず叫んでしまいました。戦国時代なら切腹モノですよ。麻生さんとか森さんとかもありえないですね。誰かしっかりした人が下克上を起こしほしい今日この頃です。僕は戦国時代の価値観が決して良いとは思いませんが今の官僚や政治家の価値観も理解できませんね。野党は野党で与党の文句ばっかりで具体的な政策がまるで見えてきませんしテレビでも中傷合戦ばっかりしていますしね。現在のような貧弱なトップだと英雄待望論が起こるのは必然的なことかもしれません。徳川家康や織田信長(信長はちょっと極論ですが・・)のような強いリーダー、上杉謙信のような義侠心溢れるリーダー、武田信玄のような抜け目ない用意周到なリーダーなどが今の日本には必要ですね。今の日本の状況を打破するのは容易ではありませんが山中鹿之助のように、「天よ、我に七難七苦を与えたまえ!」といえるような強力な政治家がでてきてほしいです。そのためにも皆さん、選挙に関心を持ち投票に行きましょう。
子供の日の贈り物に!
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天下の徳川家康モデルの五月人形の兜、平飾りです。家康は様々な種類の兜を使用していますがこのタイプはもっともポピュラーだと思います。多分、血気盛んな若かりし頃に装着したのでは、と思われます。両端に飾りが着いているものは古くは平安時代の武士や源平時代の頃から愛用されていたデザインですね。家康モデルというだけでやはり天下人のオーラが感じられます。
天地人 第7回 「母の願い」
「天地人」も早いものでもう第7回目です。今回の大河は年末にスペシャルドラマと重なる為、11月の終わりには最終回を迎えてしかも例年より放送日が少ないそうです。「風林火山」の時は1話追加されて全50話という原作が短い割にはボリューム満点だったのでちょっと寂しいですね。さて今回の話ですがひたすら兼続の謹慎シーンのみで終了した感じでした。前回の感想で兼続のキャラが泣き虫で弱すぎると書いたのですが今回もほとんど泣いていましたね。でもまぁ話の最期には「もう泣きません!」と豪語していたので多分来週から人が変わったように活躍するでしょう。直江景綱役の穴戸錠は渋いですね。将来、兼続はこの直江家を継ぐ事になるのですが現時点で継いでいるお船の婿役が山下真司だったのでびっくりしました。山下さんはその昔「おんな風林火山」という武田家の女性達を描いたテレビドラマで謙信を演じていました。その謙信は終始おなじみの白頭巾姿で体格もがっちりしていて春日山城跡にある「上杉謙信像」にそっくりでとてもカッコ良かったです。僕の中ではこの謙信公が1番印象に残っていて密かにナンバー1です。以前も書きましたが今回の阿部寛の謙信にしろ、最近の謙信役は白頭巾を着用しないので少し残念です。話を「天地人」に戻すと、今回の話でもこれまでの放映でも数多くの場面で見られたのですがなんか急にバックが真っ暗になってその中で役者が演技をする場面が多々ありました。なんか映像というよりは舞台を鑑賞しているみたいでテレビドラマや映画独特の高揚感(風景と役者のコントラストとでもいいましょうか)が削がれてしまいイマイチだと個人的に感じました。






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